2010年06月09日

デバイスマネージャに表示されないネットワークアダプタを削除する方法。

LANカードの故障や搭載位置の変更などで、ハードウェア構成が変わると
ローカルエリア接続も変更となり、変更前の接続は表示されなくなってしまう。

表示されない状態にはなるが、レジストリのエントリにはしっかりと情報が残っているため、
構成変更前のIPアドレスや接続名が継続して利用できない状態になることがある。

例えば・・・

  このネットワーク アダプター用に入力した IP アドレス xxx.xxx.xxx.xxx は
  既にこのコンピューターの別のアダプター 'xxxxx'に割り当てられています。




  この接続の名前を変更することはできません。指定した名前の接続が既に存在します。
  別の名前を指定してください。


といったメッセージが表示されることがある。

先日、Hyper-V仮想化環境でNICの追加/削除を繰り返してこの状態に陥ったので
その対処方法を記載しておく。

レジストリエディタで直接アダプタの情報を削除してもいいのだが、
大変リスキーなので、以下の方法をオススメする。

  1.コマンドプロンプトを開く

  2.以下のコマンドを入力する
      set devmgr_show_nonpresent_devices=1
      Start DEVMGMT.MSC

  3.デバイスマネージャの[表示]メニューから[非表示デバイスの表示]を選択する

  4.アイコンが半透明になった、古いネットワークアダプタを削除する。


以上の手順で非表示となってしまったネットワークアダプタの情報を
削除することができる。

[参照URL]
 http://support.microsoft.com/kb/269155/ja
 ネットワーク アダプターに IP アドレスを設定する際のエラー メッセージ
ラベル:tips
posted by yudatch at 15:41| Comment(1) | TrackBack(0) | Windows | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
参考になりました。ありがとう!!
Posted by あつぴょn at 2012年02月15日 17:04
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック